タイポグラフィの歴史を紹介したアーカイブ集。
本書はデザイン誌『U&lc』のエディターであるエドワード・ゴットシャルが編集した20世紀のタイポグラフィについての一冊。グラフィックデザイナーのカール・ゲルストナーや社会学者のハーバート・スペンサーら豪華布陣も編集に関わっています。ダダやロシア・アヴァンギャルド、バウハウスなどのタイポグラフィ、ポール・ランドやハーブ・ルバリンらグラフィックデザイナーたちのポスターやマガジンデザイン、企業のロゴや広告、コンピュータを用いたデジタル書体まで、900点以上の図版とテキストが収録。デザインに携わる方はもちろん、文字に興味がある方にとって良い資料となること間違いナシ。(画像・テキスト無断転載禁止)
Cover: Hardcover
Size: H365mm W275mm
Page: 249
Publishing: The Mit Press
Language: 英語
Release year: 1989
Condition: ★★★☆☆
ジャケット、スレ・少ヤケ・少ヤブレ
小口、マーカー跡(画像参照)
中面、少ヤケ
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