アメリカ出身の画家、Edward Hopper(エドワード・ホッパー)の作品集。
都会の街路、オフィスやホテル、ダイナーやガソリンスタンド、田舎の家屋など、アメリカ人には見慣れた都市や郊外の風景を描き、孤独な雰囲気漂う作品を数多く残したホッパー。本書は美術史家・Gail Levin(ゲイル・レヴィン)がホッパーの絵のモデルとなった場所(ニューヨーク、グロスター、ケープコッド、メイン州)を探し歩き、作品と同じ角度で風景を撮影し、画像を作品とともに掲載した一冊。海辺の家が物悲しくも見えますが、とても美しい風景。お気に入りの場所を見つけてください。(テキスト無断転載禁止)
Cover: Hard cover
Size: H210mm W248mm
Page: 100
Publishing: Knopf
Language: 英語
Release year: 1989
Condition: ★★★☆☆
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