20世紀のタイポグラフィについてのアーカイブ集。
本書は作家、クリエイティブ・ディレクターである、ルイス・ブラックウェルが編集した、文字と印刷について考察した一冊。書体を制作し、レギュレーションを決めるアイデンティティの創作、活版印刷のコミュニケーション、80年代後期からデジタルに以降するまで、様々な文字やタイポグラフィが収録。20世紀の100年間で文字がどのように進化し、社会で機能してきたか、時代を追って紹介されています。カバーのタイポグラフィはオランダ出身のグラフィックデザイナー、ウィム・クロウェルが開発した文字。(画像・テキスト無断転載禁止)
Cover: Softcover
Size: H285mm W222mm
Page: 192
Publishing: Gingko
Language: 英語
Release year: 1998
Condition: ★★★☆☆
カバー、スレ・キズ・少ヨレ
中面、少ヤケ
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